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ホワイト企業のブラック職場より

メーカーの人事部門で働いています。仕事がら組織とか戦略とかの本の書評が多めです

変態こそ助けなくてはならないという話

本エントリーは読んでいて気分が悪くなる方もいらっしゃるかもしれないのでお気を付け下さい。

以前何かでアイドルの握手会の闇について読んだことがあるんですが、握手会に来るヲタの一部には明らかにおかしい方もいらっしゃるそうです。

握手する自分の手を唾液まみれにして握手したりするのは序の口で、一番狂ってるのは自慰した自らの精子を手に塗りたくって押しメンと握手する最早犯罪行為みたいな輩もいるらしくて、アイドルの方は握手会終了後に泣きそうになりながら手を洗っていたのだそうですが、自分で書いていて気持ちが悪くなってきました。

そういう迷惑なヲタは極一部だと信じたいのですが、アイドルとは何とも因果な商売だなと思った次第です。

どうして自分の押しのアイドルに精子なんかつけて嫌がらせの極みみたいな握手するのかと普通の人間は思う訳ですが、心理的にはもの凄く単純で要するに自分が押しているアイドルを妊娠させて自分の子供を産んでほしいという意識がキ○ガイな行為をさせているのだと思います。

もちろん許される事ではありませんが、実行者の心理を正確に捉えないと問題の解決には繋がりません。

また、少し前になりますが、財務省事務次官が女性記者にセクハラをするというニュースが世間を騒がせましたが、東京大学法学部卒業で財務省トップという人間的にも高度な倫理が求められるポジションの方が「胸触っていい?」「手縛っていい?」等のご発言はかなり驚愕しますし、会社命令でセクハラにあった記者の方には大変気の毒だと思う訳なのですが、百万歩譲って財務次官を擁護しますと、国家財政を預かる国の事務方トップのプレッシャーとストレスたるや、想像を絶する訳です。

男が過度のプレッシャーやストレスを感じた時の逃避行動はとても単純で、女・酒・ギャンブルのいずれかに行くというのが定番ルートです。あとは覚醒系のクスリもありますね。

要するに、男は本人にとって過度なストレスを感じた場合には子孫を残すという生殖本能か、現実を忘れたいという酒か、一発逆転のギャンブルのいずれか(またはこれ全部)に行ってしまいやすいという事です。

クスリについては今はどうかわかりませんが、新橋とかでキレイなおねえさんから「最近疲れてない?」とか声かけられる事案もあったみたいで、意外に身近にドラッグがあるみたいですね。

件の財務次官も、相当のストレス下の中で生物としての危機感の本能が彼をおかしくさせてしまったのではないのではないかと思います。

僕はギャンブルもお酒も嗜まないので、高ストレス下では恐らく女性にいってしまうと思うのですが、そうなりそうな時は○videosとか○ornhubとかでお手軽に未然防止する事で対策しています。

また、僕の友人ではそういう時に無性に走ってしまうという人がいました。恐らく強靭な身体でありたいということによる行動なのだと思うのですが、走り過ぎて怪我した事もあるみたいなので、冷静さを失っての行動は大変危険ですし、その友人も僕に指摘されるまでは自分が高ストレス下にある時に走ってしまうという事を理解出来ていなかったので、意外に自分で自分の事は分かっているようで分かっていないと言う事です。

また、最近新宿駅とかで女性がいきなりぶつかられれるという事件が起きているという事ですが、あれって男性が若い女性を狙うケースが多いみたいに思うんですけど、もしかすると痴漢の変種なのではないかと思うんですよね。触ってしまうと痴漢という犯罪になるので、ぶつかるという行為で自分の歪んだ性欲を満たしているのではないかと睨んでいます。いずれにてしても許される事ではありません。

もちろん、犯罪を侵した場合は厳罰に処すことが重要性だと思うのですが、犯罪を起こした人間は意外な程に反省の感情を持っていないという事を本か何かで読んだ記憶があります。

つまり、自分がこうなってしまったのは両親や他人のせいで、自分がした事は仕方なかったのだという感情です。または善悪の判断が出来なかったり、高ストレス下で認知のレベルが下がっているといいますか、正常な時であれば適切に下せるはずの判断基準が狂ってしまっているというケースもあると思います。

なので、冒頭の話に戻ると、精液を手に塗りたくってアイドルと握手しようとしているヲタには、「何か困ったりストレスを感じることはないですか?」とその手に臆することなく話しかけるのが大変重要なんだと思います。

でもそんな状況下におかれましてはたとえフローレンスの駒崎弘樹さんでも人助けるを躊躇するんじゃないかと思いますが、変態と言うのは「高ストレス下において本能がいびつな形で行動に現れてしまった人」だと考えると、何か別なソリューションを提供しなければならないなとは思うのです。