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さぷログ

メーカーの人事部門で働いています。

ブログのネタにしようと思ってメモってたワード86個

・到達できる場所は人それぞれ上限がある

・自らの力を誇示するために、力を与えてくれる他者に依存

・日本は間違えない達人の量産制度

・競争社会では、公に貢献する人間の値打ちが問われる。規制緩和が進むほど自制心が大切

・変化は戦いの最前線で起きる

・謙虚な心、前向きな姿勢、努力と奉仕

・仕事は人格の反映なり、どんなにITが発達しても最後は人間、信ずるより確かめよ、慣れても初心なれ、自分の弱さや間違いを認めて謝れる人間であれ

・通説を排しロジックで物事を見極めようとするとき、思考を支えてくれるのは結局歴史感

・日本企業の統治形態は事業部門連邦制

・不祥事の多くは悪意が原因ではない。社会の変化に気づかず、規範に反する行為を惰性で繰り返す無意識から生じる

・人間は実力以上のものは出せない。実力がないものをあるように見せても仕方ない

・大切なのは才能ではなく、根気と覚悟

・一つの人生の区切りがつくとき、次の用意がもう出来ていないといけない

ヒエラルキーのほうが民主主義より効率がいい

・重要なことは練習しなければならない

・アイデアは経験と知識の厚み

・ストレスを感じたときに依存行為に走る人は多いです。食事に限らず、飲酒やたばこ、ギャンブルに走る人も。これは、依存行為によりドーパミンが放出され、ストレスが軽減されるからです。

・自分を疑っている人間のほうが成長する。一方でその気になることも重要

地獄への道は善意で舗装されている

・量はそれ自体に高い質がある

・あなたの人生は、あなたの努力で動かせる部分はとても少ない

・最も重要な指標は売上高や利益などではない、バスの重要な座席のうち、そこにふさわしい人材で埋まっている割り当てるだ

・近代的メリトクラシーは、「がんばればみんなできる」という「能力=平等主義」に支えられて、人材の地位配分の機能と、国民国家における社会統合の機能という、両方の機能を同時に担ってきたということである。

・低迷のリーダー日本。超人的な速さと大きさで解決すべき課題が爆発する世界では、常人の日常感覚(世論)に配慮しななければならない民主主義は科学独裁、知的専制に敗北するしかないかもしれない。

・自己責任の過剰な内面化

・欧米は積極的に自分を売り込む、アジアは上司が部下からたくさん聞き出さないといけない

・書くは、心のエネルギーを消費する

・善意(良い意図)は役に立たない。仕組みだけが役に立つ

・最も重要な問題に最も優れた人材が、意志と能力のある周知を集めて、手続き論や世論の支持は二の次にして、取り組んでいけるかどうか

・格の違いは苦労の違い

・希望はないと思ったらなくなるし、あるとおもったらある

・結果は想いの強さに比例する。執念から工夫が生まれる

・一番考え抜いた人にアイデアは降りてくる

・火事のすぐ後で、エジソンはこう言ったという。“火事のせいで、失敗がすべて焼失してくれて幸いだった。また新たなスタートを切ることができる”

・真の大人とは、誰かに傷つけられてもやり返さないで、相手の状況を思いやろうとする人のことだ。それをするために必要なことは ”忘れること” である。

・「暗点化」とは、自分が経験したにもかかわらず、不都合な事実や思い出したくない出来事が意識からすっぽり抜け落ちる現象であり、フランスの神経学者、シャルコーが見出した。「暗点」とは視野の中の欠損部分であり、それによって見えない箇所が生じる。それと同様に意識野に「暗点」ができて、ある種の体験や出来事があたかもなかったかのように認識されるのが「暗点化」である。

・物事をきっちりやりたければ人任せにするな

・精神の偉大さは苦悩の深さによって決まる

・妬まれたら相手の幸せを願う

・標準のないところに改善はない

・余裕がある人程先を考え、追い詰められている人ほど考えない

・スケジュールが作れない人は仕事が出来ない

・アイデア固定観念とちょっとずれた所にある

新羅モデル。象徴がいて、世襲血縁が出自の低い実務担当者を雇う

・正しい道理の富でなければ永続出来ない

・道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である

・私はあなただったかもしれない

・欧米は自己主張としてのメイク、日本はエチケットとしてのメイク

・経営者同士で議論すると、やっぱり教育だよねという意見に集約される

・優秀な人材は命令ではなく、企業文化や価値観で管理できる。命令より刺激を与えたほうがよい

・暴力を振るう人間ではなく、暴力を語る人間が避難されてしまう、語ることへの抑圧は問題の論点をずらしてしまう

・新しいことは常に外から来る

・地獄で天国の方を向き続ける

・動機善なりや、私心なかりしか

・成功から生まれる傲慢、規律なき拡大路線、リスクと問題の否認、一発逆転策の追求、競合への屈服と凡庸な企業への転落か生滅

・敬してこれを遠ざく

・メンバーシップ型雇用だと自分が何に期待されているのかわからない

・人間は、つらかったことや不便だったことを忘れるようにできている。これって人間の本性だと思う。僕は今回のコロナ騒動も、まず間違いなく同じだと思う。「コロナ禍で世の中が変わる、もう以前には戻れない」と言う人たちがいるんですが、私の推測では、ほとんど元通りになると思います。ただし、リモートワークのように、今までの「因習」を突き破って新たに出てきた「無駄なことはしたくない、面倒なことは嫌だ」という人間の「本性」は、定着すると思うんですよ。

・持って生まれた能力は人のために使う義務がある

・仕事の本質とは、誰かの課題を解決して役に立つこと

・若者は長期雇用に期待せず、給与水準、仕事内容、数年以内の獲得能力にこだわる

・気にしないが、気をつける

・人は、基本的に間違いを認めない。事実の解釈を変えるほうが得意である。間違いを指摘すると「私は嫌われている」「この人は失礼だ」と解釈されてしまう可能性もある

・「人間力」という名のハイパー能力主義が要求され、常にフレキシビリティー(柔軟性)と学習意欲を発揮することが生き残りの条件とされる

・誠実、正確、平静、忍耐、良い機嫌、謙虚

・自分の願望とファクトの区別がつかない。自分の見たいものしか見ず、聞きたいことしか耳に入れない。自分で努力も成長もできない。自分の不都合は常に誰かのせいだと考える

・挨拶をするという事はあなたを受け入れる用意がありますよと言うこと。挨拶をしない人は受け入れないという意思表明をしていると言う事

・非常時には平常時の特徴がさらに強まる

・だいたい正しいことはいつも中間にある

・Z世代はウェブで繋がる事が多いので、想像しなければならない事が多く、逆に共感力は発達する

・我を落とすと迷いがなくなる

・感謝というのは教養の一部

・構造に運命は埋め込まれている

・日本人の心を読む、察するというは抑圧的に使うと相互監視社会になる

利他主義は合理的利己主義

・リスクを追わない人は意思決定に関わってはいけない

・出るくいを打つのはおそらく、不安からくる本能的な自己防衛

・効率化すればするほどワンショックで崩れる

・大きな借りがあって、それは返さないと仕返しにあう

・ひとは成長するにつれ、自分の罪を自覚する

・失敗や挫折が続くと、自分に能力がないという事を認められず、他人のせいにしようとする

・代用行動の自己目的化

・データを検証せず、特殊な事例を一般化しがちな日本企業

・文化には強迫性がある

・知りたいと思うのは愛。愛は冒険。傷付きたくないので最初からこき下ろす事が目的となる。これは中毒性がある。

・本当に大切な事は事後的にしか分からない